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​我が家で愛用している物

​◆キャットフード◆

キャットフードは原価を安くするため、穀物をメインで使用したものが多いです。

成分表示は成分が多い順から記載されます。

また食いつきを良くするために、不要なまでに香り付け油をかけ、ギトギトにしたドライフードも多くあります。

(酸化もしやすいです)

キャットフードには色々なカラクリがあるので、

お医者さん推奨だから。ブリーダーが食べさせているから。売れているから。

...ではなく、成分を見たほうが良いです。

カナガンは穀物が入っていないお肉主成分のキャットフードです。

国内代理店は上記リンクですが(色々なフード会社と契約して代理店されてます。)、イギリスのフードです。

 

以前カナガンとオリジンを食べていた2匹のママ達。

カナガンを食べていたママのおっぱいばかり子猫達に大人気だったり、毛玉もうんちから出てほとんど吐かないこと、とあるウェットフードで子猫のうんちがみんなゆるくなったのに、カナガンのドライフードと缶詰をあげたら次のうんちにはもう全員治ってバナナうんちになったこと、みんなにトラブルが何も出ないことなど、今まで試したフードの中で一番気に入っているフードです。​

​お財布が許される方は、避妊去勢までの身体をしっかり作りたい時期までだけでも食べさせてあげても良いかもしれません。

レティシアンの代理店のフードはどれも定期販売ですが(キャットフードの会社は関係なく、レティシアンの販売方法)

一万円以上で送料無料で、定期解約や次回発送の延長や早めたりはマイページからいつでもできます。

未開封だと1~2年賞味期限があって、我が家ではいつも6袋ずつ注文していて(割引率が高い)、次回発送を最長にしておいて、欲しいと思った時に、即時発送で修正してます。

注文入れたらいつもだいたい2日で届きます♪

​◆トイレ◆

トイレはシステムトイレを使用しています。

掃除が楽で、砂より臭わないシステムトイレ。

プリンスココの子猫は、システムトイレでトイレトレーニングをしていますので、システムトイレを抵抗なく使っていただけます。

ニャンとも清潔トイレを愛用していますが、純正の砂とシートは使用していません。

コストパフォーマンスの高い大容量のペレットとペットシートを使用しています。

ニャンとものペレットは崩れない砂ですが、大容量のお得なペレットは濡れた部分が崩れる砂。

逆に言うと、おしっこが通った部分が崩れるので衛生的かなと思います。

引き出しにペットシートを敷いて、おしっこと崩れた砂が溜まるので、ペットシートを交換するだけです。

デメリットは砂が崩れるので、引き出しの中で砂がこぼれたり(^▽^;)

​それが困る方は純正のペレットが良いと思います。

我が家では、ペレットは途中で足さずに、トイレを丸洗いする時に全部捨てて新しいペレットを入れます。

​◆トイレ砂◆

噂の激安ペレット!

色々と大容量の激安ペレットを試して、このペレットに落ち着いています。

何度もリピートしています。

大容量で、大きいお米袋に入ってドーンと届きます。

ランニングコストがはるかにお安くなります。

​安いだけではなくて質も良いのです。

Lが多いだけで軽い砂はよくありますが、

​こちらは33Lで20kgあるので、スカスカの砂ではないです。

​ニャンともに限らず、システムトイレならどのトイレにも使えます。

引き出しにシートの代わりに敷くペットシートはホームセンターやスーパーで適当に買っています。

​◆ケージ◆

お気に入りのケージ。

木製で見た目が可愛いことが選んだ決め手でした。

3面が木の壁なのが良いです。

広いので、快適です。

3段タイプと2段タイプと置いています。

仕切り板を足して、床面積を広くして使っています。

丸い穴の開いた仕切り板を使用していますが、

その上に板や重りを置けば、仕切りになって、

上下でそれぞれ個室にようににゃんこを別々にすることもできます。

我が家では、深夜人間が寝る時はみんなケージに入りますが、

女子同士は仲の良い時期とピリピリした時期とあるので、

その時によって仕切れるのも助かります。

取っ手の部分のネジがゆるんでいないか、たまにチェックしてあげると良いです。

​一度はずれてしまい、直すのに少し大変でした(笑)

​◆爪とぎ◆

​◆ベッド◆

爪とぎは非常に大切です!

しっかり爪とぎ欲求を満たしてあげて下さい。

プリンスココでは、家具や壁に興味を持たさないように育てています。

親猫も躾け済みですのでイタズラしません。

子猫ちゃん達にも我が家では興味を持たさないよう育てていますが、

 

新しい環境になりますから、お迎え後も引き続きの教育が大切です。

されたくないことは、しっかりと対策されてください。

子猫時代、特に生後半年位までが一番勝負です。

この時期は特にされたくないことはさせない、予防することを大切にしてください。

もし触ったら辞めさせること、それと爪とぎは色々なタイプを複数用意すると良いです。

超ロングポールはうちの殆ど子猫ちゃんが大好きなので、

ご用意をオススメします。

綿ではなく麻縄が良いです!

屋根のある覆われたタイプのベッドはとても好みが分かれます。

うちの親猫達も巣立った子猫ちゃん達も、割と床やこの手の屋根のないベッドを好む子が多いようです。

モコモコした生地だと、猫ちゃんもふみふみ沢山したくなりますね♪

◆コロコロ◆

粘着しないコロコロ!!

これ、1つあると便利です。

粘着するコロコロを主にに使用していますが、この粘着しないコロコロは、布のキャットタワーや布団や毛布や猫ベッドなど、布物と相性が良いです。

物によっては粘着コロコロよりも取れる物もあります。

​テープゴミが出ないから、地球にも優しい子♪

​◆ブラシ◆

ブラッシングは用途によって使用する物を分けています。

普段のブラッシング→コームかスリッカーブラシ

毛玉が出来てしまった時にほぐす→スリッカーブラシ

換毛期→ファーミネーター​

目的によって使用するブラシが変わると思います。

ショーブリーダーさんはコームを使用します。

毛並みを傷ませずにグルーミングができるからです。

不要な抜け毛の取れる量は少ないため、

​毛を取ることを目的とするならば、スリッカーブラシとファーミネーターかなと思います。

岡野製作所のブラシは口コミの良さで選びましたが、実際とても良いです。

細やかで痛くなく気持ちよさそう。

ブラッシング嫌いの猫ちゃんでもこれは結構できたりするようです。

換毛期にあると良いのは、ファーミネーター。

犬用、猫用と長毛用、短毛用がありますので、間違えないようにお気を付けて下さい。

ファーミネーターは毛が物凄く取れるので、

スカスカにならないようご注意ください。

​スリッカーブラシが1つあれば、とりあえず良いのかなと思います。

​◆キャットタワー◆

​何年も愛用していたキャットタワーです。

こちらはメル姫がアイドルコンテストで2位を受賞した時に賞品でいただいたもの。

しっかりしていてとても気に入っていました。

キャットタワー飛び乗るとぐらつく物が多いです。

ですが、ここのメーカーのキャットタワーは底面が大きく、 重くてしっかりしているので、ビクともしないし、末永く愛用できる品質で気に入っていました。

​今は木製キャットタワーに肉球の見える透明カプセルをつけています。

グラついたり品質は気になりますが…カプセルの眺めは最高です。

​キャットステップはMy Zooさんで統一しています。

◆キャットミルク◆

​キャットミルクも色々ありますが、こちらを愛用しています。

​離乳期に使用していますが、

好む子が多くて美味しいみたいで食いつきが良いミルクです。

基本的には必要ないです。

食が細い小柄な子、緊張してゴハンが進まない子などに。

​体重がしっかりある子は太るので、ご注意くださいませ。

また、病気などで食べれなくなった猫ちゃん。

ご飯が食べれなくてもミルクなら飲む子が多いそうです。

猫ちゃんの一日は人間に換算すると5日とも言われています。

食べれないと弱るのは早いです。

逆に、どんな状況でも食欲がある子は生命力が強いです。

食べれなくなった時、食欲を出してあげれるように、少しでも食べれるように、

すぐに手を打つことが大切。

​栄養価も高いので、病気で食べれない猫ちゃんにもオススメです。

​◆ペットカメラ◆

ペットカメラは4台置いていました。

しかしながら2台は半年ほどで、(プチプラ)

そして1台は1年ほどで故障しました。(2万円台のもの)

まだ現役で数年使用できているのがPawboです!

​しっかりしているし、安定しています。

Pawboはメル姫が広告にも出ました。

梱包も製品も高級感があります。

アプリを立ち上げるとカメラからピンポーンと音がします。

これがまず良い。

誰かがアプリを立ち上げたとわかるので。

そして、パウボの面白いところは、おやつが出てきたり、レーザーで遊べるところ。

レーザーは猫の捕まえられないストレスが溜まるので、短時間にしましょう。

最初は遊んでましたが見てるだけっていう感じになりました。

それでも、立ち上げるとカメラに寄って来てくれるので、楽しいです。

猫の鳴き声や小鳥のさえずりなど、色々音が出せます。

見た目の可愛い楽しいカメラという感じ!

元々29800円だったのですが、最近はお安くなりました。

​◆シャンプー◆

Goopを長く愛用していましたが、購入できるお店が少なくなり入手し辛くなりましたので、現在は以前に購入したキャットショー用のシャンプーを使っていますが、入手ルートがあまりないものです。

こちらのアミノ酸系猫シャンプーも評判が良いようです。

浴室で自由にさせながら、シャワーで洗います。

ストレスになるのでお湯にはつけません。

泡を作っておいてから洗ってあげると、ふわふわになります。

余分な抜け毛や皮脂を落としたり、毛並みも良い状態を保てるように、

年2~3回シャンプーしてあげると良いです。

お尻が汚れた時は、お尻周りの毛をカットしたり、お尻だけ洗っていただくと良いです。

ドライヤーが大半の猫ちゃんが苦手ですが、

​身体がまだ小さい生後半年位までは、ある程度乾かしてあげるようにしてください。

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